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家具工房に捧ぐ
木工教室
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木工教室
水曜日に熱が出て、一応病院で検査したらコロナ・インフルとも陰性、ただの風邪でした。木曜は薬飲んで寝て、金曜は教室中止。土日は少しフラつきながらの通常営業だったのですが、私の体調とは無関係に皆さんよく作っていました。と言うか、そもそもいなくてもいいじゃないか説もあります。
まぁしかし、こーいう時一人家業は辛いです。二日間、多く来て貰いまいた。
写真で見てのとおり皆さんやりたい放題好き放題に作りまくるのが当教室です。
と言うのはウソで、古くから伝わる基本的な木工道具による墨付けと手加工。原理原則に乗っ取った考え方を積み重ねながらも、あまり頭でっかちにならず、少しくらいの失敗は経験と捉えながらそれを糧にして少しずつ成長していく事を教室のコンセプトとしています。しかし、こんなに長いコンセプトがあるとは誰も知ら知らないはずです、今考えたので。こんな明確なコンセプトのある素敵な教室で木工を学んでみたい方は ↓
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木工教室のないよう
週末は木工教室、今週は金・土・日開催でした。
今週も多く来て貰いました。
弊工房で開催している木工教室のカリキュラムを紹介します。急に
まずは小さい箱、ペンケース。手鋸でのカット練習が中心になります。小さめ作品なので完成時の喜びもそのサイズと同じくらい。
次に三枚組手の箱と、留め仕口の箱。
ここでは鋸+鑿での加工が入る。留めの仕口は鉋加工もあります。
難易度中です。完成時の喜びも中くらい。次は花台。
ここでは主にほぞとほぞ穴の加工を学んでもらっています。
鑿と鋸、その他墨付け道具を上手に使いこなすと奇麗にできる。
初めて立体的な作品になるので完成時の喜びも大。次はペーパーコードスツール。
ここではあえてブラックチェリーなどの硬材を使い、鉋掛けの難しさなど体感してもらっています。
座編もなかなか大変で、その分完成時の喜びも大きい。教室カリキュラムの最後は整理箱。
板接ぎと言って、板と板を接ぎ合わせる作業から各部材製作。
本体パーツのジョイント後、引き出しの製作、その後本体と引き出しの差し入れ調整など、難易度超高で、完成時の喜びも超高。その他、カリキュラム外ですが木の器やお箸、カトラリーなども作る。
このようなカリキュラムを終えられた方はある程度自由に作ってもらっています。
自由に作っていいと言うと本当に自由な提案をされてくる方も多く、私は泣きながら設計図を作ることも少なくないのですが、そんな自由な発想で出来た作品がこちら。ほんとーに皆さんよく作ります。
自由な発想で、ガンガン作りたい人は↓
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木工教室
今週は土曜と日曜開催でした。
土曜は午前・午後とも多かった。三枚組手練習中。
二段ほぞの加工練習中。
難易度高めです。
鑿の桂仕込み中。
カンザシ加工に至る前の墨付け加工練習中。
キャビネット本体組み立て中
組み立て前に、しっかりと鉋掛けました。
先週分と併せて、完成品も多かった。
一段整理箱。単に箱を作るのではなくて、スムーズな引き出しとして機能するように作る難しさがあります。
同じタイプの別の作品。上手くできました。
スマフォスタンドも完成。
このくらいのサイズのものが意外と作るのが難しいです。
根気強く作りました。
ウォールナットのペーパーコードスツール完成。
ご友人へのプレゼントとして作られました。
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教室横の休憩室というか談話室、というかショールーム。
木工教室、この9月でまる6年になりました。
生徒さんは開講当初から通われている方から、最近初めた方まで様々です。
木工技術の習得もさることながら、生徒さん同士の交友の場にもなっている教室。
ここで出会いプライベートなお付き合いをされている方などもいて、主催者としては嬉しい限りです。 -
木工教室
週末は木工教室でした。金・土・日と開催。
初めての方から、5年以上通われている方まで様々です。
それぞれ様々な思いで木工に取り組んでいいんです。上手い下手よりも謙虚に取り組む姿勢のある人の作品が素敵です。 -
猛暑も木工教室
連日の暑さですが、週末は木工教室でした。
技能士講座も終わり、三日間の通常開催。小椅子作り。
器作り。
整理箱作り。
鉋掛けます。
こちらも鉋掛けます。
シューメーカーチェアもあと少し。
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しかし、それにしても連日暑い。
ホームレス猫も暑さ対策が欠かせませんコンクリートで体を冷やすも効果薄。
工房内には絶対に入ってこないのですが、暑さで頭がおかしくなりこの体勢。うつろな目で、猛暑を表現してくれました。
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教室と講座
金曜日は参加者が少なく教室お休み。
製作に戻りました、猛暑の中チェリーの木取り。
常に猫の手も借りたい状況ですが、彼女には期待していません。
期待するなよ~ 飯食わせろよ~
____________________________________土曜と日曜は木工教室、多く来て頂いた。
長崎県の五島からご夫婦で来られ体験コースのカトラリー製作されました。 楽しんで貰えてよかった。
ご自分で仕立てた鉋で板削り中。
難しい事程出来ると面白いです。
その他製作の様子、黙々と作りました。この夏でまる6年を迎える木工教室、生徒さん方の技術力も少しづつ向上している。
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日曜日は技能士(二級)講座。 来週が本試験で今回が最後の模試でした。
作業手順や加工ノウハウの習得は練習すれば誰にでもできる事だと思います。
しかし鑿や鋸・鉋を自ら研ぎ、仕込み、使いこなす事は一朝一夕で出来る事ではありません。
昨年秋からスタートした本講座でしたが、受講生の方には自宅で研ぎと練習ができる環境作りなども進めてもらいつつ、教室でのレクチャーと併せての取り組みとなりました。細かい部分は私とのやり取りを重ね少しずつ前進といった感じだった。皆さんそれぞれに社会で活動されていて、それぞれの置かれている環境を考えた時に、当初は少し難しいかなぁと思う時もあったのですが、個々の努力の甲斐あって全員が予想以上の成果をあげていて驚いています。 試験でのご検討をお祈りします。この講座に興味のある方は ↓
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教室など
週末は木工教室でした。
今週も多かった、写真は先週のもの。
日曜は技能士講座。
既に試験が始まっていて、いくつかの県に分かれて受験しています。
頑張ってほしい。
__________________________________ホームレス猫がまたやってきて、早く飯を食わせろと目で訴えるので
一発芸をリクエストしたら
オレはトラだ~って、牙を見せてくれた。
あくびではありません。
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教室と講座
木曜日。週末は木工教室なので掃除。
主に妻がやってくれています。家具の搬送を手伝ってもらう事もあるのですが、教室へ顔を出す事は一切ありません。
くの一の様な女です。____________________________________
さて、週末は教室&講座でした。今週も多く来て頂きました。写真少な目。
木の器とペーペーストッカー完成。ストッカーはーペーパーの量がわかる構造になっている。
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日曜は講座でした。来週から本試験の方もいて模擬試験。写真多め。
手加工の限界に挑んでいる。
失敗を楽しみながらの教室と、資格試験合格を目指した講座。両方ともそれぞれにやりがいを持って取り組まれている方が多いと思います。私の役割としては、それぞれの目標や気持ちに合わせたサポートと指導ができればと言ったところです。
工房の掃除も妻とやってます。
どんなに失敗しても、笑いながら木工を楽しみたい人は↓
滅茶苦茶難しい試験講座で試練を味わってみたい人は ( ´∀` ) ↓
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木工教室について
木工教室は今年の夏でまる6年になります。50歳の夏に始めたので覚えやすい。
生徒さんの数は現在45名程度で、継続的に来られているかたは40人くらい。
開講当初から来られている方もいて、長いお付き合いになっている方もいます。教室を運営する上でのコンセプトは、少しくらい失敗してもいいから、頭でっかちにならず手を動かしてまずは経験を積み重ねる事、などとしています。そのコンセプトもすっかり浸透して、皆さんバンバン失敗しているのですが、失敗の多い方程成長していて、いつのまにこんなに出来る様になったんだろう?みたいな人も多い。
写真は一部ですが、こうやって見ると本当に皆さんよく作っている。私の作品も含め、小さな工房から多くの作品が生まれ、技術提供できる事が嬉しい。
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失敗も楽しみながらの教室とは別に、家具製作技能士の講座を3年前から開講。
こちらは打って変わって理論と実践の積み重ねになります。生徒さん方のモチベーションも高く、違う意味でやりがいを感じる。
興味のある方はどうぞご参加下さい。↓
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教室と講座
週末は木工教室でした。
土曜は通常の教室、いつも平均してこのくらいの人数が三日間渡って来られます。
生徒さんの人数は現在40名程度、多くなりました。素敵な木の器も完成しました。
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日曜は家具製作技能士(二級)の講座。
昨年末からコツコツと練習してきました。7月には試験があって、絶賛練習中。
高難度の加工。この仕口を習得して一体何になるんだろう?などと考えてはいけません。
そこに山があるから登るだけです。
上手く加工しようと思ったら刃物がよく研げている事が大前提になるのですが、それが何よりも難しくて、仕口加工の上手い下手の背景にそれぞれの努力が垣間見えます。
仕口の難易度に比例してその呼び名も難易度が上がる。これは「両面留め型包み五枚蟻組み接ぎ」と言います。
さぁ「両面留め型包み五枚蟻組み接ぎ」「両面留め型包み五枚蟻組み接ぎ」「両面留め・・・・」と5回連続で言ってみよう! 活舌がよくなります。
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家具製作技能士の講座
週末は木工教室でした。通常の教室に加え土曜の午後は家具製作技能士(二級)講座でした。
三年前から始めたこの講座では三級の試験に三年計19名合格。
今年の夏にはうちの教室からは初めて二級を受験される方5名で目下練習中です。この試験の内容は与えられた課題作品を制限時間内に製作~完成させるものです。
試験課題の内容は事前に解っているので、同じ仕口の加工練習を何度も繰り返し行います。繰り返し練習を行う中で木材の性質や刃物が切れる感覚などを大いに養う事が出来て本当によい試験だと思っております。と、言うのは半分くらいウソで、わざわざ試験を受けなくても仕口や加工練習はできますし、私は教える立場上この資格を取得したのですが、決して職人スキルとして必要なものではないと思っています。
ただこの試験に携わってみて凄く思う事は、制限時間内に一定のクウォリティーを保ちなが作品を作る感覚が我々プロ職人が置かれている日々の状況と同じな事。 少し焦りつつ、でもあまり焦っては作品性が乏しくなるので、でも焦らないと納期に間に合わないみたいな事を繰り返していくうちに、その中間的な感覚を育みつつ、ある程度のスピードでそれなりの作品を作る技術を身に着けるわけですが、そのプロマインドを少しでも感じてもらえている事が個人的には嬉しいです。時間を掛けて作れば、だれでもそれなりの作品はできます。
時間制限のある中で作る事がプロであるし、アマチュアであってもその感覚をもつ事は大切だと思っています。同じ作品性でも、どうやったら早く作れるのか考え実践する事が大切で、そうする事で更に時間的余裕が出来、技術習得が進むという良い循環に入ると少し楽しくなってきます。
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木工教室
週末は木工教室。先週末と先々週の写真。
ノミ研ぎます、全ての基本。
ノコでこーやって切って、
そして、こーやって切る。
器掘ります。
禅海和尚はきっと上手です。
鉋の仕込み。表馴染み調整中。
体験コースの木の時計作り。
書き間違え、ではなく焼き間違えたら終わりです。その場合どうしたらいいんだろう?
キャビネット本体を組手で加工しています。
全てノミとノコ、手加工での作業。
こちらも高難度の箱制作中。
何が出来るんだろう?
こちらは中型のキャビネット。
最近難易度の高い作品を作っている方が多い。
作る前に辞めた方がいいんじゃないかな~、失敗しても知りませんよ~って言って私に責任が及ばない作戦をとっているのですが、そもそもあてにしていないようです。
頭でっかちにならず、失敗を恐れずに果敢に作る事を教室のコンセプトに掲げていたら、そのコンセプトが浸透しすぎ、大変な事になっています。( ´∀` )失敗を恐れず、果敢に作品作りを楽しみたい方は↓