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家具工房に捧ぐ

2019年10月

  • 学校の棚

    某私立学校内に棚を製作、お納めしました。幅2.7Mあります。

    棚は職員室前に設置されていて、生徒さんと先生方の連絡用に使われているようです。永く使われていた、既存の棚を移動してからの設置でした。

    記念のプレートも木製で設置。

    クラスごとの表示プレートも取り付け。

    設置工事は毎度の事ですが私ひとり。ひとりでこれをどうやって作り、どうやって運び、どうやって組み立てるかを考え遂行するところがこの仕事の面白さかもしれません。手前勝手な話ですみません。

    末永くお使いいただける事と思います。 私はしませんでしたが、勉強もお励み下さい。

  • 占い

    社長が「湯布院に凄く当たる占い師がいるからみてもらいたい。」と言うので旅行を兼ねて行く事に。はっきり言って私は占いなど一切信じないタイプなのですが、話のネタにでもなるので付き合うことに。非常に混むとのことで朝6時半に北九州をたち、開店十分後の8時40分に到着、2組1時間待ち。その後30分ほどで一気にお客さんが増え夜の7時までの予約が埋まっていました。平日です。占いどうこうというよりも、こんなに占って欲しい人がいる事にまず驚き。 せっかくなので私も人生初占ってもらったのですが、占い師先生は占いと言うより何かが見えている状態らしく、私は主に自らの事業について聞いたのですが、私しか把握していない起業期から現在に至るまで収入の上下動や転換期を折れ線グラフでほぼ完璧に描かれたのには驚きました。もちろん折れ線グラフは今後へ続くのですが、良くも悪くもアドバイスなど頂き若干放心状態で15分の占いを終えました。ちなみに料金は15分3500円です。 先生どんだけ稼いどるねん感はありますが、それだけのものがあるのかもしれません。

    占いというと暗い感じの館を想像していたのですが、由布岳が見渡せる場所にあるおしゃれなカフェでした。飲食品のクウォリティーも高かった。
    その後、昼食を兼ねて湯布院の街並みを観光したのですが、変わらずアジア系観光客の方が多かった。
    午後からは九重方面へ移動。例年なら紅葉序盤なので、嫌がる社長を連れて沓掛山まで往復1時間。少し色付き始めていましたが、紅葉というにはまだまだだった。この日は筋湯に泊まりました。

    ちなみに昨日のプロ野球のドラフトを見ていて、あの占い師先生なら意中の選手を引き当ててくれるではないかと思いました。






  • 教室の風景

    木工教室でした。

    鉋をかける人。

    ノミでほぞ穴を掘る人。

    整理箱の塗装をする人

    ノコで木を切る人。

    椅子の座を編む人。

    猛獣と決闘する人。 

    ここはサバンナではありません。

    開講当初から参加されているKさんが樹脂粘土で教室のジオラマを作ってくれました。手加工を中心にした木工教室の様子を如実に表現されていて嬉しいです。Kさんありがとうございました。木工教室に参加されている生徒さん方は木工以外にも創作活動をされている方が多くて、いろいろな話を聞かせてもらうのが楽しかったりします。

    誰が猛獣やねん・・

  • ルーターキャビネット

    キャビネットを製作、お納めしました。

    幅85cm×高さ80cm×奥行35cm   材種はホワイトオークです。

    見ての通り、特別仕様です。 右上の空間はルーターなどの機器類を納めるスペースになります。

    開き戸扉の木目はさりげなくつながっている。

    天板の木目も美しいのです。

    お納めしました。

    末永くお使い頂けますように。

  • 出張教室

    昨日は市民センターからの依頼で、出張しての木工教室でした。

    60歳以上男子限定という、教える側としてはテンションの上がる要素は全く無かったのですが、実際に行って担当の方に話を聞いてみると、ほとんどの方が70歳以上でした、全員男子で・・・
    先輩方は既にほかの講座なども一緒に学ばれているらしく、皆さん仲がよろしかった。和気あいあいとながらバターナイフなどを作りました。
    70歳前後とはいえ、積極的に市民センターなどに通われている方たちはやはり皆さんお元気で、そして協調性に溢れておりました。


  • 製作中

    製作が続きます、大型棚の最終調整中。

    木工教室のスペースで作業しているのですが納品が翌週で、間に木工教室があるので一旦ばらして工房へ移動しなければならない。誰か手伝って~

    もちろん彼には期待していません。

    その教室の方ですが、椅子がどんどんできています。

    4脚それぞれ生徒さんの作品です。製材を除き、ほぞ・ほぞ穴の加工、仕上げの鉋削りに至るまで、全て手加工で行っているところが当教室の自慢です。
    とは言え簡単に作っている訳ではなくて、段階を経て少しづつ覚えてもらっています。失敗も多いのですが、失敗から学ぶことのメリットも含め、家具作りを楽しんで貰っています。  


  • 電磁波

    年々私の老人化が進み、起床時間が早く今朝は4時半に起きて全快でした。
    トラは工房へ行くのが好きなのです、私があまりに早いと熟睡していて起きない。午前5時、自宅でのトラの寝床ですが奥にあるのがルーターなどの機械で、ここから微弱な電磁波を長年受け続けているせいで・・

    少しバカな犬になってしましました。

    誰がバカやねん・・

  • 和箪笥

    先日お納めした和箪笥、ホワイトオーク材。

    箪笥というには引き出しが少ないのですが、他に呼び名が思いつかないのはオーダー家具だからだと思います。このような仕様の家具が意外とありません。


    引き戸の取っ手はブラックウォールナット材を加工、埋め込みました。

    このように加工して、

    埋めます。
    手作業で作ってますよって強調したいだけなのですが、実際手間暇かけてます。

    引き出し二杯。

    スムーズに開閉する引き戸。自画自賛。


    お客様宅へお納めしました。

    窓の淵一杯に収まるように設計しております。また、オーダーメイド家具屋にしかできない仕事をしてしまいました。 

    末永くお使い頂けますように。           お届け先  福岡県

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    その他の和箪笥
    ブラックウォールナットの和箪笥 →
    ブラックチェリーの和箪笥 →

  • 折り畳み傘は持たない

    製作してます。

    連日の作業で工房に引き籠っているのですが、どうしても必要なものがあってダイソーへ買い物へ行った。レジの前に並んでいたおばちゃんが「上がってないの?」と店員に問いかけると「上がってますよ」と店員が答え、そのあとに「ああ、お菓子は8%です」と言い直していた。そうか増税だったなと思いながら初10%の消費税を支払いました。軽減税率は問題外として、歳を重ねるごとに役所組織が作るシステムや発する言葉に敏感に反応してしまいます。
     ラジオの天気予報を聞いていて、曇り時々雨のような予報の時、最後に気象予報士が「折り畳みの傘をお持ち頂くとよいです」と言う発言が不快なのは多分私だけだと思います。気象予報士が予報すべきは雨が降るかもしれないし、降らないかもしれない状況であって、以後の対応にまで言及される事に腹が立つ。私は小さい人間です。しかし小雨程度なら濡れてもよし、若しくは降らないことにかけて手ぶらで外出するという選択肢を私はとるし、人によっては折り畳みの傘では防御が甘いのでレインコートを持参します。という人もいるかもしれない。と言うか、折り畳みの傘とか誰が持っとるねん・・という気持ちもあるのですが、気象と言う人間の英知では計り知れない現象を予報する仕事にあって、正直言って分らないので、どちらにでも対応できる無難な道具を薦めるという安易さ、役所的体質が垣間見えた時、強い違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

    そうです。

  • 木工教室

    もう10月だというのに暑い。  週末は木工教室でした。

    新しいブログの投稿機能がこんな風に写真を一気に上げられるようになっていてやっています。もはや、ブログと言えません。

    10月と言うのにこの暑さで、スタッフ・トラも労働意欲が減退しています。  


    出勤後車から降りとこようともしません。 と言うか、降りてきても働かないのですが。