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家具工房に捧ぐ

山登り・トレラン

  • 南アルプスへ

    月曜朝始発の新幹線で静岡へ。その後レンタカーで山梨、奈良田へ。そこからバスで広河原の登山口についたのが同日夕方。

    広河原山荘横のテント場、この日は移動だけだったのですが、飲んで寝ました。

    翌朝、南アルプス北岳へ登山。

    南アルプスは水が豊富でした、大樺沢。

    天気が良すぎて暑かった。

    四時間くらい登って、北岳肩の小屋。
    増築の建築材をヘリで運搬しているとの事だった。

    山荘でカレーを食べて、更に登りました。

    着いた~。北岳山頂。
    軽い熱中症になっていて、山頂での記憶があまりありません・・・

    北岳から見る、間ノ岳方面に続く稜線。今日のキャンプ地がある北岳山荘。あそこまで降ります。

    着いた。

    テントを張って夕飯。山荘の自販機で買ったビール3本飲んだのですが朝まで一度もトイレに行きませんでした。完全に脱水状態になっていたようです。でもビールって全て吸収できるんですね・・

    翌朝目覚めテントから外を見ると、この旅初の富士山が見えた。

    おはよう富士山、そこにいたんだね。って感じです。

    雲海と朝日と富士山。

    日の出とともに荷物を置いて間ノ岳へ登りました。

    間ノ岳山頂。当初の計画はテントを担いでこの先の農鳥岳~大門沢から車を置いている奈良田まで縦走の予定だったのですが、昨日からの暑さで計画を変更。の間ノ岳ピーク。

    その後、テント場に戻って下山。

    八本場コル付近。

    どこで撮ったか覚えていない一枚
    焦点が定まっていないのは半熱中症だから。

    顔は笑っていませんが、ひざはよく笑っていた。

    雄大な景色とは裏腹に暑くてなかなか大変でした。
    下山途中、登山口から2時間くらいの沢のところで、高齢男性が倒れ警察と民間レスキューが動いていた。他にも道中体調の悪そうな人が何人かいました。私自身も普段の練習不足というか、涼しい日陰生活に慣れてしまっていて鍛錬不足を痛感。しかし、この夏もう一回くらいは行きたいと思っています。

    出発前

    気をつけろよ~

  • 山へ

    福岡に住んでいる息子が最近山登りにハマっているらしく、では一緒に行こうということになって、昨日皿倉山を登りました。
    掟破りの午後2時半出発。山頂到着3時半。

    午前中にごそごそ用意していると思ったら山飯の準備に時間が掛ったらしい。

    鶏のエサに見えなくもありませんが、山で食べるとなんでもおいしいじょ~。
    若い人の登山スタイルは山登り本来より、食べる事にあるらしいです。
    しかし、こんなに作っておいて私には一口もくれませんでした。
    ウソです、少こ~しだけくれました。

    天気もよく、景色もきれいでした。

  • 九重へ

    F君がテント泊の登山をしたい!と言っていたのが今年の春ごろで、既に10月になりましたが実行。 九重へ。

    初日は長者原から坊がつるへ。テントを張った後、立中山を登りました。

    山荘付近のロッジ群は今夏の大雨で崩壊していた。

    更に鉾立峠に向かう道は土石流で無くなっていて景色が一変。以前は木々が覆っていて細い小川が流れていたと思う。

    夕方テント場に戻って飲んで食べて寝ました。

    翌日は早朝から大船山を登りました。

    F君。昨年の10月に足を複雑骨折していて、歩いていると足首がグラグラすると笑いながら話していました。

    大船山頂上付近はこのくらい色づいていました。周辺の山はまだほぼ緑、ここだけです。九重全体的には2週間後くらいがいいのではないでしょうか。

    御池はこんな感じ。実際はもっと赤く見えました。

    一応私も。

    今年初めて笑いました・・・

    九重でした~。

  • 山へ

    土曜の夜に新幹線で京都まで。京都から夜行バスで岐阜、新穂高の登山口に日曜の朝5時ごろついて、そのまま登りました。 一日目は双六小屋横でキャンプ。

    二日目の午前、眼下は三俣山荘で向こうに見えるのが鷲羽岳。
    鷲羽岳を登る予定だったけど、山頂付近に厚い雲がかかっていたのでルート変更。

    黒部源流へ向かいました。

    ピークを目指すのも面白いけど、沢も楽しい。

    この後雲ノ平を歩いて

    薬師沢の小屋へ、ここで一泊。

    2泊三日、よく歩きました。
    全体に薄曇りで、大きな景色を堪能する事はできなかったのですが、代わりに沢や北アルプスの高山植物を沢山眺める事が出来ました。

    歩きながら、いろいろと考える事が出来た。また来よう。

    _________________________

    いくつかの衝撃
    〈衝撃その1〉
    夜行バスで寝れず初日は体調不良。予定していた三俣まで歩けず行程を変更。ひとつ手前の双六小屋のキャンプ地に泊まることに。小屋で幕営の申込書を書いて受付の若い女に渡したら「予約はしていないんですか?」と問われ「ハイ」と答えたら「今年はコロナで、テントも含め完全予約制ですよ。本来ならば受付けられないけど特別ということで許可します」とかなり厳しく咎められました。若い女に激しく責められてかなり気持ちよくなって・・・ではなくて、気持ち悪くなってしまいました。三俣のキャンプ地は予約は要らないって事になっていたのになぁ・・

    〈衝撃その2〉
    二泊目の薬師沢の小屋に早めについて、受付近くのデッキでくつろいでいたら、沢登りのグループが来て宿泊の申し込みをはじめた。前述の通り予約をしていなかったことに小屋番が怒りグループを叱りつけていた。時間も早かったし2時間歩けば大きな山小屋もある。小屋番のあまりの激しさに本当に断るかなと見ていたら結局受け入れるのです。双六もそうだったけど山小屋と言えやはり商売。しかし、行き場の無い山の中での力関係は圧倒的に山小屋側が強いです。
    というか、こんな山奥にまでコロナの影響が及んでいる訳です。

    〈衝撃その3〉
    登山の終点は富山側の折立というところだったのですが、早めについてバスを待っていると男性が棒を持って何かを追い払っている。雑木林の方に去っていくその姿は小熊でした。近くにキャンプ場があってそこから出るゴミを目当てに山から下りてくるらしい。しかし、こんなところに普通にいる事に驚き。そういえば北アルプスでは登山者のそのほとんどが熊鈴をつけている。熊のいない九州では鈴をつける習慣はないのですが、山で対面したらビビるだろうなぁ。

    雷鳥。

    花々。

    出発前

    オレも連れて行けよ~。



  • 計画

    ここ数日一人山登りの計画を立てているのですが、北アルプスの地図とネット情報を駆使してどのようなルートで進むかなど検討している。あまり深く考えず行き当たりばったりという手もあるのですが、仕事の合間で行く九州からの遠征登山はやはり貴重な経験になるので、アクセスの仕方も含めどこからどうやって登るのかとても慎重になります。
     一時期マラソンやトレイルランニングにはまっている時期があったのですが、やっていて何となく腑に落ちない気持ちになることがあった。結局他者がマネジメントした催しの中では、何月何日の何時スタートするぞと他人から時間を指定されるので嫌になった。

    一方一人での山登りは、どこの登山口からどうやって進むのか、何月何日にそれをやるのかすら誰も決めてくれない。無数にあるとアクセス方法と登山ルートを自分なりに組み立てていく作業はなかなか大変で面白いのですが、あまりに過酷すぎるのも恐いし、かといってあまり余裕がありすぎるのも性に合わない。考えれば考える程わからなくなってきて、そもそも俺は本当に山登りに行きたいのだろうか?と哲学的思考に回帰しはじめる。いや、そんなに難しい問題ではなくて、ただ単に仕事をしたくないだけなのかもしれません。
    まぁどうでもいいのですが、いつも計画倒れに終わることが多いので、ブログに書いておきます。今年は一人で北アにいくぞ~。 多分。

  • 山へ

    先週、山へ。

    雲仙普賢岳へ。ミヤマキリシマが満開。
    車のわりに登山者は少なく、一人ガシガシと登りました。

    1時間ほどで山頂付近へ。 写真は平成2年の噴火で出来た平成新山。

    既に30年経っていて、緑も見えるしポツポツとミヤマキリシマも咲いていました。噴火をリアルタイムで見たので感慨深いものがあると同時に、山はこうやって出来ていくのだと再認識。 規制されていて登る事はできません。

    普賢岳山頂。

    山頂で自撮りすると、産後の妊婦顔になるのは私だけでしょうか?

    国見岳はミヤマキリシマが満開だった。

    時間があったので上まで行ってみたら、狭い山頂のスペースでパーティーがお食事をされていたので、挨拶をして直ぐ降りました。

    久しぶりの休日でした。

  • 山登り 九重

    九重へ山登りに行きました。

    午前7時、長者原の登山口。 一人なので寂しい・・・

    少し歩き始めると動物の足跡。

    この後も動物の足跡がとても多く、近年九重はイノシシが増えているという話を聞いていたので、もし対峙してしまったらストックで応戦、若しくは真剣に犬の物まねをして動揺させるという2プランを用意しておきました。

    ガシガシと歩きます。

    天気がよかった。けど一人なので寂しいじょ~

    三俣山は霧氷に覆われていました。

    綺麗な霧氷でしたが、少し雪が付きすぎてぼってりとしていた。

    霧氷をバックに記念自撮り。
    ブログの写真が怖いとか笑った方がいいとか言われますが、

    山の中で一人で笑っている方が怖い。
    と言うか、努力して微妙に笑っている。

    その後、すがもりの避難小屋から

    硫黄山横の谷を通って歩きました。

    この谷の荒涼とした感じがとても好きなのですが、反面とても寂しい・・・

    九重山の方へ進む。このあたりから人が多かった。

    暖冬の影響で凍ってないだろうと思われた御池は予想に反しギシギシに凍っていました。

    ちなみに去年は凍り方が甘く、落水者が続出したという事前情報を持ちながら左足半分を落水させた私です。昨年の経験上、リンクの中央まで行っている人が心配。

    とにかくこの日は天気が良くて、九重山山頂からくっきりと阿蘇が見渡せた。

    午後からは暑い程で、雪やけしながら帰路につきました。

  • 剣山~大阪

    昨日に続き、四国の剣山を登りました。

    それでなくても四国はとても山深く、車で走っていても怖い感じなのですが、朝からシトシトと降り続ける雨の中、ずぶ濡れの鹿さんと遭遇したりで微妙に緊張感がありました。打って変わって山の方は登山口付近にお店も多く、小雨でしたが登山客も多かった。

    スタートが遅かったのですが、百名山の中でも簡単で有名な剣山。あっという間に山頂へ到着。

    山頂の山小屋。
    この時点でガスガスで、展望はゼロ。今回はいつかの為の偵察と割り切って下山しました。いつかテントを担いで剣山~三嶺へ縦走しよう。

    山頂にて自撮り。
    翌日は淡路島を渡って大阪の同業者の方のところへ伺い、事業的な事の相談などさせてもらいました。わからない事や聞きたいことがあれば初対面の方にでもアポイントを取って話を聞かせてもらう、と言う図々しい事を起業以来何回かやってきたのですが、ほぼ快く対応頂いている。貴重な時間を割いていただきありがとうございました。勉強になる事が非常に多かったです。

    明石海峡

     美味しいものはほとんど食べていませんが、よい旅でした。

  • 石鎚山へ

    四国の石鎚山へ。
    山陽道からしまなみ海道を渡って午後9時ごろ登山口に到着、450km。はぁ~疲れた、そして暗くて怖い。 この日は車中泊して翌日早朝から登りました。

    初めてだったのですが、ノーマルルートが時間的に物足りない感じだったのでマイナールートを選択。しかし、このマイナールートが途中崩壊していて道がわからなくなっていて泣きながら登山口付近まで戻りました、これに2時間を費やした。午前8時ごろから再度ノーマルルートで登山開始。ロープウェイ終点の成就に着いたのが11時だった。

    一般的に石鎚山登山はロープウェイでここまで上がってから登山を開始される方が多いと思うのですが、私はこの時点で二山分くらいの登った感じで、気分的にはもうお家に帰りたくなっていた。

    石鎚山と言えば鎖で有名ですが、それぞれ全てう回路があってわざわざこれを使わなくてもいいのですが、一応全部やりました。

    修験道的な集団もいた、ほら貝を上手に吹いていました。

    紅葉も綺麗。

    山頂には平日とは思えない程の人がいました。
    午後3時に下山後この日も車中泊。明日は剣山に登る予定です。________________________________________________________________

    神社横の売店の猫が面白かった。

    体に障っても反応しないので、髭を引っ張ったり、肉球捻ったり、肉球と肉球の間の毛を引っ張ったり、いつもトラの虐待法として私が行っている技の全てを駆使したにも関わらず熟睡していました。私もこのように生きたい。




  • 九重へ

    九重連山を歩きました。
    牧ノ戸峠から九重分かれ、北千里ヶ浜を経て法華院山荘へ。その後、鉾立峠から白口岳を登り、稲星山を経て九重山から登山口へ戻りました。もう何度も歩いたコースでしたが、まーまーきつかった。

    白口岳からは大船山や三俣山、坊がつるが見渡せる。

    今回の山行には友人のF君と行きました。フルマラソンもやるF君はバカ体力で、日帰り20km超の山歩きも、ほとんど疲れている様子はなかった。

    私はほとんど一人で登山をするのですがそれには切実な理由があって、なかなか自分と同じくらいの体力で登山をしたい人がいないから、日程的にも。
    私としては久しぶりに逸材発見といったところなのですが、F君は超多忙なエリートサラリーマンなので今後のスケジュール調整は難しそう。私的には平日にズル休みしてほしいのですが。

    九重山をバックに、今年初めて笑いました。

  • 衝撃の連続

    お盆の15日の夕食に食べた仕出しのオードブルに入っていたホタテのカルパッチョだと思います。就寝前に少しムカムカしていて、午前1時ごろ腹痛で目が覚めトイレへ。あまりの激痛と吐き気に貝にあたってしまったことを確信しながら、トイレでもがいていたら痛みのあまり失神、倒れていました。多分数分で気を取り戻したと思うのですが時間経過もわからず、その後も少しむかつきはあったのですが、排出と同時に快方に向かいそのまま床へ。床の中で明日の予定は無理かななどと考えていたのですが、朝起きると普通に元気で朝食をとる事ができました。この日は知人のSさんからのお誘いで人生初の沢登りだった。沢登りは以前からやってみたかったのですが、登山行為の中でも危険度が高く一人では無理なので今回のお誘いは本当にうれしかった。それにしても貝にあたって気絶した翌日に人生初の沢登りをするのは、もしかしたら人類史上初なのではないだろうかと昨日からこれからに続く自らの衝撃的経験値の豊富さに満足しながら早朝Sさんのお迎えを待ちました。工房から車で移動後、午前9時過ぎに大分県犬ヶ岳の恐淵谷の登山口と言うか沢の入り口に到着。
    沢靴やハーネスなど装備一式はSさんにお借りしました。準備運動もそこそこに沢に入ったのですが、まず衝撃は沢靴。青い苔の上や登山靴では即座に転倒しそうなつるつるの岩の上でも強力なグリップ力があってガシガシと進むことができました。しかしそれ以上に衝撃だったのが前日の雨台風による増水。正直私はよくわかっていなかったのですが、Sさん曰く「少し危ないかもしれない・・・」と言う程増えているらしかったです。
    途中から足がつかないところもあって水泳。安全は担保しての事ですが滝つぼに落ちて流されたり、ザイルで確保してもらって登ったり下りたりしてとても面白かったです。結果的にはSさんの判断で予定の1/3程のところで登山道へエスケープ。そののち昼食。その後まだ時間もあったので靴を履き替えて普通に犬ヶ岳を登山。午後4時ごろ下山して温泉に入って帰りました。 いや~しかしやっぱり人生初の沢登り前日に生の貝類は控えた方がいいですね。あの仕出し屋、今度訴えてやろう。
    濡れるので写真は撮れませんでした。  

    追記 後日Sさんから写真が送られてきました。

  • 大山~剣ヶ峰

    大山は昨日登った弥山が一般には山頂扱いとされているのですが、本当の山頂は弥山より先にある剣ヶ峰です。しかし、そこに至る縦走路がもろい地質の鎌尾根になっていて極めて危険な為、通行禁止。登山マップを見ても剣ヶ峰へのルートは記されていません。私自身も剣ヶ峰へは行けないもの、行ってはいけないところと言う認識があったのですが、もしかしたらと調べてみたらネットに裏ルート情報が結構載っていて、それによると比較的安全に登れなくもないようなので行ってみる事にしました。とは言え明確な地図情報がなく、ネットに個人が載せた写真情報をかき集め、それを地図の等高線と照らし合わせ、はは~ん、だいたいこんな感じだなぁ、みたいな経路をイメージしての登山となりました。

    三の沢の登山口。正確には登山口ではなく工事用車両の出入り口ですが。 
    道中かなり写真を撮ったのですが、スマフォの不調で大部分がアップできません。

    不自然に白い部分は雪渓でした。

    ガシガシと登って縦走路へ出ました。

    実は途中で道に迷ってしまい大変でした。何日前についたかわからない先行者の踏み後を追いかけて歩いていたら迷ってしまいました。考えてみると先行者も迷っていたようです。

    細い尾根道を慎重に歩きました。
    剣ヶ峰山頂に到着。

    産後の妊婦みたいな顔になっているのでクリックしないでください。 

    行程は道に迷って往復5時間くらい、大山は高低差はありますが裾野が狭いので意外と早く進む感じです。
    赤テープや道しるべは少ないのですが、登山道を見失わなければ着々と登る事ができると思います。


    登山道を歩いていると沢と交差する箇所に出会うのですが、山頂方向へ続く沢を眺めているとこのまま登山道から離れ沢を登って行った方がより自然を楽しめて面白いのではないかと思うことがあります。もちろん危険だし、いずれ道もわからなくなるので行く事はないのですが、登山道は所詮人間が作った人工道路なので、そこから抜け出してみたいと思うことが多分みんなあると思います、ないかな。 もう少し言いますと彷徨願望と言いますか、迷いたくないのだが迷いたい。迷いに迷った後、そこから抜け出し一皮剥けたい。かの様な深層心理が誰にでもあるのだと思います。更に言いますと人生も同じで、迷いたいのだけど迷いたくない。そっちの道が険しい事は解っているのだけど行ってみたい。ってあると思います。