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家具工房に捧ぐ
オーダー家具
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チェリー・キッチン建具
キッチンの建具一式を製作、お納めしました。

既存食器棚の扉と引き出し、カウンター部の天板をブラックチェリーで誂えました。

対面のキッチンも同じチェリーで吊戸棚扉とシンク下建具一式を設置。

施工前の化粧板建具から木の建具へと一変。

邸宅が木を多く用いた作りになっていて、家全体の印象ともよく合いました。

最初の打ち合わせが昨年夏ごろで、大変長くお待ち頂きました。 ありがとうございました。
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キッチン整理棚
キッチンの整理棚を製作、お納めしました。

シンク裏、リビング側のデッドスペースに配置。

奥の本棚は昨年夏にお納めした同じチェリーで作った作品。

使われてこそ家具です。
室内のスペースを少しでも有効に使えるのはオーダー家具ならでは。
末永くお使い頂けますように。 お納め先 福岡市
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チェリーのダイニングテーブル
ダイニングテーブルを製作、お納めしました。

幅170cm×奥行80cm、素材はブラックチェリー。
製作過程を紹介すると、
・木材加工
・組み立て

・天板の鉋仕上げ

・オイル塗装

完成~お納め

シンプルなデザインがチェリーの質感を高めます。
太めの脚も重厚感があって個人的には好きです。
お客様にも大変喜んで頂きました。
末永くお使い頂けますように。 お納め先 福岡県 -
チェリー突板のキャビネット
ブラックチェリーのキャビネットを製作、お納めしました。

幅70cm×高さ120cm、ブラックチェリーの突板と無垢材で作りました。

突板とは、チェリーなどの木材を薄くスライスした素材。
それを芯材に圧締接着した合板構造です。
合板構造イコールチープという固定観念があるかもしれませんが、決してそんな事は無くてきちんとした接着技術と工程を踏めば、永く使えて頑丈でそれでいて軽く使いやすい家具を作る事が出来ます。

表面材の突板は木そのものなので、自然な木目が生えます。
無垢の家具もよいけど、突板を使った家具も素敵です。 -
チェリーのちゃぶ台
ブラックチェリーのちゃぶ台を製作、お納めしました。

直径80cm。昔ながらのシンプルな形状がブラックチェリーのダイナミックな木目を際立たせます。

今年最後の作品も、丸く納まりました。( ´∀` )
末永くお使い頂けますように。 お納め先 福岡県 -
ガラス戸の吊り戸棚
ガラス戸の吊戸棚を製作、お納めしました。

今回お納めしたのは、上段の吊戸棚とオープンの棚。
下段の食器棚は一昨年にお納めした品。

当時の写真、まだチェリーの色合いが若く薄い。
今回、お客様の意向で吊戸棚一式を増設する事となりました。
設置工事。

壁の下地など入念にチェックした後、こーやって取り付けます。

設置完了。
チェッカーガラスがレトロかわいい。

こだわりの引き戸取っ手で全体の印象が引き締まります。

ダウンライトも設置。
家電、調理器具が並びます。

使われてこそ家具です。

市販品に無いもの、オーダーに特化した作品を作り、納められる事が嬉しいです。
お客様にも大変喜んで頂きました。末永くお使い頂けますように。お納め先 福岡県
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小さな食器棚
小さな食器棚を製作、お納めしました。
素材はメープルの無垢材と突板。
建具はレトロデザインのストライプガラス開き扉。

本体サイズは縦85cm×横85cm。 このくらいのサイズのしっかりした作りの食器棚が市場には意外とありません。
今回は木工教室生徒さんからのご依頼。

右の小さなテーブルが教室でご自身で作られて作品。
ふたつ同時に納めさせて頂きました。 末永くお使い下さい。 -
食器棚
食器棚を製作、お納めしました。

幅2.3M×奥行45cm×高さ180cm 素材はブラックチェリーの無垢材と突板です。
製作風景

お客様宅へお納めに参りました。

午後から取り掛かり、夕方に設置を終えた。 転倒防止で壁に固定、コンセント露出位置なども丁度良く納まった。
今回の食器棚はお客さんの意向が随所に盛り込まれていて

引き戸の建具はガラス部を少なく、木部が大半を占めるデザインになりました。
ブラックチェリーの木目がさりげなく際立つ。
また、その引き戸取っ手は細い棒状デザイン。

小引き出しのつまみにワンポイント。

引き出しと引き戸、そして家電の配置スペースなどその収納量に無駄がありません。
デザインと機能性を兼ね備えた食器棚になりました。
余談ですが、今回の写真撮影は御縁があってプロのカメラマンのSさんにお願いしました。
色々な事情が重なって、大作の完成とタイミングが合ってよかった。やはり私が撮ったのとは全然違う。打ち合わせや調整を重ねた甲斐あって、お客様にも大変喜んで頂く事が出来ました。
末永くお使い頂けますように。お納め先 福岡県
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日々
製作が続きます。

塗装を終えました。既に組み立てを終え、細部調整などに取り掛かっている。
素敵な食器棚が出来そうです。 -
コレクションケース型テレビボード
先月から作っていたテレビボードを製作、お納めしました。素材はブラックチェリー。

幅2M×奥行40cm×高さ50cmのテレビボードを横に2台並べジョイントいるので、横幅は4M。
更にこの長さ4Mのテレビボードがもう一組。計8メートルのテレビボード。

天板上にある棒状のものは、コレクション展示用のストッパーとして利用されます。
ガラス引き戸内部にもこれと同様のストッパーが付いていて、コレクションが並べられる予定。

ご自宅が工事途上で設置時の写真は撮れませんでしたが、お客様宅ではこれをL字に配置される予定。
末永くお使い頂けますように。 -
工房のみじかーい歴史
お盆なので、じっくりとブログ。 ながいじょ~
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今年、梅雨入り前の工房。

手作りの工房も一番古いところで築14年。庭も自分で作ったのですが勾配や水はけが悪く、地中に埋めた枕木の劣化などもあって、大規模工事を決意。
全て業者に任せました。
ビフォー

工事開始。 好きにやってくださいって頼んだら、好きにやってました。

大木はいつ抜いた? あっという間にここまで。

アフター。 さすがプロ。

木々は根こそぎ抜き取られ、奇麗なコンクリートの轍が出来ました。
土部分には新たに少しず緑を植えよう・・・ちなみにこの庭にも短い歴史があって、一番良い時の写真。7年位前 ↓

春にはピエールドロンサールが咲き誇り、通りがかりの人にバラが素敵ですねと声を掛けられる程だった。ターシャテューダもびっくり!
10数年に渡る庭の変化を書こうと思っていたのですが写真を掘り起こしていたら、いろいろと出てきたので工房の変遷と併せて私の黒歴史もご紹介。

平成21年くらい。基礎は業者に頼んで、建物はツーバイフォーで自ら建築。屋根の勾配を取り過ぎて屋根張りが大変だったのを覚えている。と言うか当時はありえないエネルギーだった。
この建物に自ら作った家具を展示販売しながら、オーダー品の受注を受けるというのが当時の事業戦略。

作り続ける日々。

これはこれでよかった。

展示品もそこそこに売れてオーダーもそこそこ受注がありましたが、鳴かず飛ばずで7年くらい。
50歳を区切りに教室業を始めようと以前から考えていて・・・決意の平成30年春

事務スペースと小さなショールーム兼、休憩室を増築。

これも一人で建てた。

旧ショールームの展示品をほぼ処分し作業台を作り、

同年秋から木工教室開催。最初は生徒さんもまばらだったが、

次第に集まりました。

増築の休憩室は生徒さん方の出会いの場にもなっている。作ってよかった。

以前はショールームだったが、今は木工教室。
オーダー家具の方は今年で14年目。まだまだ成長できると思うし、そうでありたい。受注からお納めまでかなりお待ちいただく事も多くなりましたが。お客さんとの出会いも喜びであります。
教室の方はこの秋で6年目。開始当初は指導方針も定まらず、今考えるとかなり適当な教え方をしていたと思います、反省。にも関わらず開講当初からの生徒さんも今だに来てくれていて嬉しい。教室業もいろんな方と出会える喜びがあります、ありがとうございます。当時はこんな犬もいました。

久しぶりに出て生きたのに、そんな言い方ないだろ~ 絵も雑。
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本棚
本棚を製作、お納めしました。

幅110cm×高さ210cm×奥行30cm 素材はブラックチェリーの無垢材と突板です。
ご新築のマンションにお納めさせて頂いた。
室内コンセント生かす構造はオーダー家具ならでは。

実用で永くご使用頂ける事と思います。 お納め先 福岡市



