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家具工房に捧ぐ

  • 九重へ

    九重連山を歩きました。
    牧ノ戸峠から九重分かれ、北千里ヶ浜を経て法華院山荘へ。その後、鉾立峠から白口岳を登り、稲星山を経て九重山から登山口へ戻りました。もう何度も歩いたコースでしたが、まーまーきつかった。

    白口岳からは大船山や三俣山、坊がつるが見渡せる。

    今回の山行には友人のF君と行きました。フルマラソンもやるF君はバカ体力で、日帰り20km超の山歩きも、ほとんど疲れている様子はなかった。

    私はほとんど一人で登山をするのですがそれには切実な理由があって、なかなか自分と同じくらいの体力で登山をしたい人がいないから、日程的にも。
    私としては久しぶりに逸材発見といったところなのですが、F君は超多忙なエリートサラリーマンなので今後のスケジュール調整は難しそう。私的には平日にズル休みしてほしいのですが。

    九重山をバックに、今年初めて笑いました。

  • 9月半ば

    9月も半ばだというのに連日暑い。

    晩夏というには遅すぎるし、ぜんぜん秋らしくありませんし、でも来週はお彼岸なのですが。と思っていたら急に寒くなったりするし、こんなに暑いのにインフルエンザで学級閉鎖していたりするし、季節も生活環境も多様化していています。昨日木工教室の生徒さん方とのお話の中で、スマフォやPCなどが多様化しすぎていて、ついていけない・・・ではなくて、超多様化の効能として、もうついていく必要もないという話になっていた。

  • HPが新しくなりました。

    既にご覧のとおりですが、HPとブログをリニューアルしています。
    開業以来HPはずーと自分で作成していたのですが、これがまぁ本当に大変でした。SNSやブログなどと混同されがちですが、フレームから考えないといけないHPはやはりプロの仕事で、私のような素人には手に負えませんでした。今回は全面的にプロの方にお願いしたのですが、私の要望は「木工教室とオーダー家具店が混然一体となったHPを作ってほしい」でした。すると出来上がったHPは、卵かけごはんの黄身と白身くらい教室と家具店が混ざり合っていてもう何が何だかわかりません。まぁ運営していくのは変わらず私一人なので、できる事しかできないのですが、まだまだ頑張っていこうと思っている所存です。

    お気づきの方もおられるかと思いますが、HP画面を下の方へスクロールしていくと最後にトラがひょっこりと現れる画期的システムになっています。この案について当初HP製作者に対して、いかがなものかと疑問を呈していたのですが、完成してみると疑問というよりトラに対して強いジェラシーを感じているだけの自分に気が付きました。

    と言うわけで、新HPとブログ、リアル店舗と教室の方もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    今回のHPのリニューアルにつきましては、フリーランスの作家fullscreenの栗原直樹氏の全面的な協力を仰ぎました。 http://fullscreen.jp
    ありがとうございました。

  • 誰も手を貸してくれない

    家具2台の加工を終え、塗装へ。

    塗装は斜めに日差しを受ける晴れた日の朝にやるのが仕上げ面の確認などし易くはかどります。

    片側を終え養生の間に事務や雑用など。

    次作の調整や教室の準備など、もう猫の手も借りたい状態です。

    オチが見えてきましたが、

    犬も手を貸してくれません。

  • 木工教室

    金・土・日と木工教室でした。

    別名「木工、虎の穴」と言われる程厳しく指導していたら、全員辞めてしまいました。

    というのはウソで今週も沢山の方に来ていただいた。どちらかと言うと、しごかれているのは私の方でした。

    留めの墨付け中。練習で二箱製作の後、本番加工に取り組んでいます。

    墨付けを終え、留め木口削り中。

    難易度「高」ですが、練習すれば誰にでもできます。

    こちらは整理箱製作中。

    七枚に分かれた組手もノコとノミを使った手加工です。

    花台が完成、塗装しています。


    亜麻仁油ベースのオイル塗装。

    ウォールナットの花台が完成しました。

    素晴らしい。 製材と一部の加工を除いて、そのほとんどを手道具による手加工で作りました。 

    ペーパーコードの小椅子。こちらもフレーム部のほぞの全てを手加工で製作しています。

    ほぼミスなく座編みまで進みました。あと少しです。

    写真にはありませんが、最近では生徒さんご自身でノミやカンナを研ぐ機会も増えてきました。ご自宅で研いで、教室でも研いで、よく切れる刃物こそが正確な加工と美しい仕上げに通ずる事を少しづつ理解してもらっています。 とは言え、研ぎや刃物の扱いは一朝一夕で習得できる事ではありませんので、じっくりと取り組んでもらえれば思います。一年目は一年目、三年目は三年目の家具作りができればよいと思います。