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家具工房に捧ぐ

  • 十日恵比寿へ

    人込みが苦手で、年始の初詣に長い列に並ぶなど絶対にしたくないのですが、社長が「十日恵比寿に行くわよ」と言うので、しぶしぶお供しました。

    福岡市博多区の恵比寿神社。

    もう正月も終わり平日だと言うのに凄い人。皆さん普段は何をされているのだろう。自分の事は棚に上げて…

    隣接の東公園には露店も多かった。

    猿回しもやっていました。

    あきらかにトラよりは賢い

    境内も参拝と言うよりお祭りのような装い。

    参拝の列は軽く見積もって2時間と言った感じだったので回避。神社裏側に裏参拝と言う短い列があったのでそちらへお参りさせてもらいました。

    十日恵比寿と言えば、この福引きなので、並んで引きました。

    何らかの何かが貰えるシステムになっていて・・

    何故か米俵を頂きました。これで今年一年は食べて行けそうです。

    猿より賢いぞ~



  • 模様替え

    この年末年始は特に天気が良くて、山登りに行きたかったのだけど脚の裏が痛くて、調べてみたら足底靭帯を痛めている様だった。立ち仕事やランニングのし過ぎでで発症するらしいのですが、休める事が大切とのことなので連日の晴天をうらやみながら登山は控えました。

    そうなってくると、登山に確保していた時間がぽっかりと空いたので以前からやりたかっ工房の模様替えに取り組みました。

    写真左側にあったパネルソーを分解して右奥に移したのが昨年末。

    左側の壁の一部を撤去。

    どうしても邪魔なので、プレス機も動かしました。動くもんです。

    20代前半の娘もよく部屋の模様替えをやっていますが、50過ぎおっさんの模様替えは、えげつありません。

    今週末から教室もあるし、来週からは次作の製作に取り掛からないといけないので、時間的に大丈夫かな?もしかして、やるんじゃなかったかなと本気で心配になってきました。

  • 仕事始め

    世間より少し早めですが、今日から工房におります。

    年末年始は掃除をしたり事務をしたりで気が付けば時間が過ぎているような状態でした。予定していた登山は足痛で断念。三が日は自宅や親戚等の家でひたすら飲食でした。

    年齢のせいか、御馳走を食べすぎて満腹な状態が続く事に不快感を感じているような気がする。気がすると言うのは、やはり御馳走や美味しいお酒を食べたり飲んだりする事は幸せであるし、その生活をあと一週間くらい続けていたらそれに慣れてしまい抜け出せなくなってしまう程優雅ではあるのだけど、お腹がすかない、という状態に何とも言い難い不快感を感じずにはいられない。
    腹が減るという当たり前の事がとても幸せで、何を食べても美味いと感じられる動物的な感覚を持つ事は、結果的に活力に通じていると思う。そしてその様なコンディションを支えているのが日々の労働で、腹が減る~食う~活力~働く~腹が減るという自然のサイクルが大切なのだけど、世間一般に正月は働いてはいけない期間だとされているので、飲食にふけるしかありませんでした。 
     年始早々、話が回りくどいのですが、要するに普通に働いて普通に食べている生活がとても大切であると思います。しかし今日まで休日なので、お昼くらいまで事務などして午後からは最後の御馳走と美酒に溺れる予定です。

    今年もよろしくお願します。

  • あけましておめでとうございます。

    新しい年が皆様にとってよい一年でありますようにお祈りします。 

    令和二年元旦

               家具工房treehouse  スタッフ一同

  • 教室の作品

    今年一年で木工教室に参加された生徒さん方が作られた作品の紹介。
    お店が開けるくらいあります。

    こうやって見ると、多くの作品を作って頂きました。ほとんどの方が未経験からの出発でしたが、失敗を恐れず、いえ失敗を気にせず、いや失敗しても失敗と思わない姿勢と努力の結晶と言っても過言ではありません。何が過言ではないのか自分でもよくわからないのですが、それぞれの作品素晴らしい出来栄えですね!

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    私が選ぶ今年作品のベスト3。

    第3位    両親に贈る木の時計

    木工教室へ短期入会と言う特殊な条件かつ、当教室のカリキュラム外の品を作りたいと言うとてもわがままな申し出でしたが、ご結婚に伴う両家ご両親へのプレゼントと言う特殊な事情でしたのでお引き受けしました。一枚の板をカット~製材し3枚の時計へと加工するまでをお二人の共同作業で行いました。完成後は両家それぞれのご両親へ一枚づつ贈り、あと一枚をご自分たちでお使いになるとの事。

    彼女さんが美人だったからお引き受けした訳ではありません。あります。

    第2位  ペーパーコードチェア

    ハイアマチュア作家Kさんの作品。教室のカリキュラムを終え最初の作品。
    製材を除きほぼ手道具だけで加工・仕上げを行っています。椅子は見た目以上にその切削量が多く、プロでも製作に骨をおります。ましてや手道具による手加工となりますと、その時間・労力は大抵の事ではありません。
    アマチュアリズムに脱帽、素晴らしい作品です。

    第1位 お刺身を盛る為の木の器

    Nさんは来室依頼、木の器の製作に没頭。通常一つ作られると殆どの方は別作の製作へと移行されるのですが、Nさんはもう一枚、更にもう一枚と器掘りの技術を磨いていました。その集大成といえるのがこの薄型のお皿。完成状態が薄いと言う事はそれだけ多く掘っているということでもありまして、また薄くなればなる程強度的な事も考慮しなければなりません。そのデザインもご自身で考案。完成後の目的は「お刺身を盛る」と大変明確でした。目的のある方の意思は強い。傑作です。