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家具工房に捧ぐ

  • 折り畳み傘は持たない

    製作してます。

    連日の作業で工房に引き籠っているのですが、どうしても必要なものがあってダイソーへ買い物へ行った。レジの前に並んでいたおばちゃんが「上がってないの?」と店員に問いかけると「上がってますよ」と店員が答え、そのあとに「ああ、お菓子は8%です」と言い直していた。そうか増税だったなと思いながら初10%の消費税を支払いました。軽減税率は問題外として、歳を重ねるごとに役所組織が作るシステムや発する言葉に敏感に反応してしまいます。
     ラジオの天気予報を聞いていて、曇り時々雨のような予報の時、最後に気象予報士が「折り畳みの傘をお持ち頂くとよいです」と言う発言が不快なのは多分私だけだと思います。気象予報士が予報すべきは雨が降るかもしれないし、降らないかもしれない状況であって、以後の対応にまで言及される事に腹が立つ。私は小さい人間です。しかし小雨程度なら濡れてもよし、若しくは降らないことにかけて手ぶらで外出するという選択肢を私はとるし、人によっては折り畳みの傘では防御が甘いのでレインコートを持参します。という人もいるかもしれない。と言うか、折り畳みの傘とか誰が持っとるねん・・という気持ちもあるのですが、気象と言う人間の英知では計り知れない現象を予報する仕事にあって、正直言って分らないので、どちらにでも対応できる無難な道具を薦めるという安易さ、役所的体質が垣間見えた時、強い違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

    そうです。